四年生二度目の公式戦。
悔しい思いをした初公式戦から二週間。悔しさを胸に必死に練習しました。
一回戦、二回戦、三回戦と勝ち進むことができ、決勝の舞台へ!!
惜しくも一点差での準優勝。
勝ち切ることの難しさ。それを痛感したことでしょう。
嬉し涙、悔し涙の一日でした。